日本臨床検査技師連盟

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2019年支部活動報告

各ブロック活動報告

北日本支部ブロック

令和元年度日臨技北日本支部医学検査学会(第8回) 時の連盟活動について
去る10月5日(土)6日(日)に山形市の山形テルサ および霞城セントラルにて令和元年度日臨技北日本支 部医学検査学会(第8回)が開催され、盛会に終了い たしました。
学会中は会員に日技連の説明及び勧誘を行う良い機 会であり連盟ブースを設置して、宮島よしふみ議員や 椙山代表も参加しながら北日本の各道県連盟執行委員 が法被姿でパンフレットの配布等で加入を呼びかけま した。第3会場・第4会場・第2展示ブースへ行くた めには必ず通過する通路であることから、学会主催側 の配慮で各会場を巡る「スタンプラリー」の指定場所 にもして頂き、人通りに恵まれてたくさんの会員に呼 びかける事が出来ました。
また、5日に行われた「宮島よしふみ国政報告会」 では宮島議員より活動内容が報告され、司会より連盟 への加入紹介があり連盟パンフレットも手渡された。 連盟ブロック会議では宮島議員・椙山代表はじめ日技 連・連盟執行委員・日臨技・日臨技幹事が出席して行 われ、宮島議員の近況報告や小川しんじ氏選挙総括報 告及び今後の連盟活動について意見交換をいたしまし た。各県支部からは、「小川氏は臨床検査技師ではな いため難しかった。」「会員へのアピールがうまくで きない。若い会員の認知度が低かった。」「全県まんべんなく得票があり、宮島議員を上回った。」「地上 イージスアショア問題で自民党が逆風になり、特に女 性票が減ったと思われる。」「連盟入会は一部の施設 だけで、技師長等上の者がその気にならなければ、会 員数は増えない。早急な対策が必要。」「自民党議員 の不祥事で投票に影響が出たかもしれない」「技師長 クラスの連盟入会がまずは必要である。」「連盟入会 を、以前のように連名でできるようにていただきた い。」「今回の小川氏の選挙は、日衛協がかなり頑 張った。」「ホームページから、資料がダウンロード できるようにしていただきたい。」「連盟入会名簿、 自民党入会名簿がリアルタイムに支部長に届くように してほしい。」「以前にも指摘したが、資料の数字が 訂正されていない」等の意見が出された。その場で回 答する内容もあったが、今後の活動に結び付く活発な 時間であった。

 

北日本支部ブロック長 藤田秀文

関甲信・首都圏支部ブロック

去る10月26~27日、東京都秋葉原UDXで開催された首都圏・関甲信支部学会の展示スペースで連盟ブースを設置し、2日間連盟のPR活動を行った。
今回は27日の宮島参議院議員国政報告会の集客も含めて、エントランス前で広報活動を行いました。
特に若い世代の方がおおく、配布したリーフレットと、連盟の必要性を感じていただたと手ごたえがありました。
また連盟ブースでは、今回から、ホームページでも公開している、動画を放映し、よりわかりやすく説明できるように作りの動画で連盟の必要性について好評でした。
当日の入会者はいなかったものの、事前に準備した400部のPR資料は、すべて配布いたしました。
学会長を初め、各支部の関係者の方々に御礼申し上げます。

日技連 事務局長 篠﨑隆男

中部圏支部ブロック

令和元年10月12.13日(土・日)に岐阜市長良川国際会議場において令和元年度日臨技第58回中部圏支部医学検査学会が開催されました。連盟ブースを学会の開催会場入口に位置する企業展示場の入口に設けて頂きました。参加者が必ず通る場所であり、スタンプラリーのポイント箇所であったため、沢山の学会参加者が連盟ブースを訪れて頂きました。各支部長の力をお借りし、未加入の会員に対して連盟入会促進活動を行いました。
この学会2日目の午後1時から中部ブロック会議を行いました。宮島喜文参議院議員、椙山広美代表、中井規隆幹事長、中部6県の会長と各連盟支部長にお集まり頂き、冒頭に宮島喜文参議院議員より、ご挨拶および近況報告を頂きました。その後、小川しんじ選挙の各県総括、令和元年連盟の各県からの中間報告に続いて、次期参議院選挙の戦略並びに連盟組織強化の具体的な取り組みについて本部からの提案に基づいて話し合いを行いました。今年から連盟費の値上が行われたが、連盟加入率について伸び悩んでいる中で、各県がどのような活動を行っていくか意見交換を行った。意見の纏めとしては各県役員・理事から率先して加入し、役員・理事が会員に対し連盟の必要性を訴えていくこと。このことについては連盟の活動に留まらず、日臨技においても各県会長を中心に連盟の活動を応援する姿勢を促して欲しいことを伝えた。
連盟のホームページも新しくなり、入会方法が面倒だという意見に対して、より分かりやすいようになったと考えるが、自動引落しについての広報がなかなか浸透していないことについて、色んな技師会活動の場で、会員に連盟への加入の意思があるかどうかを問うて、意思がある会員から同意を得たならば日技連がまとめて手続きをするということを今後やって行くと椙山代表から説明がありました。もちろん会員の同意は各県で行ない、その後の手続きは日技連で行うとの事でした。14時半から15時半まで宮島喜文参議院議員国政報告会を行いました。技師会の会員、賛助会員、各県の役員に対し、議員のこれまでの活動を分かりやすく語っていただきました。また、国政の場で活動を行うためには、連盟の組織強化がいかに大事かも強く訴えられました。次の選挙を見据えた連盟強化が急務であり、自民党員を増やす事を実行しなければ自民党の推薦が得られず、同時に次期は落選になるという事であると、はっきりと言われました。役員および会員が、いかに日 本臨床検査技師連盟が貧弱化を自覚していないという事であり、今後、役員一人一人が行動力を示すことで連盟の強化に繋げて行こうと会を締めました。
今後も連盟活動をいかに理解していただくかを各県連盟役員と技師会役員が一つになって活動しなければならないと考えます。

 

中部圏ブロック長 別當 勝紀

近畿支部ブロック

第59回日臨技近畿支部医学検査学会
2019.26・27 ピアザ淡海にて
連盟ブースではDVDを放映しつつ、広報活動行いました。今回は配布中心で、新規加入には至りませんでしたが、加入を考えていた方々が「自動引き落としの手続きも一緒にします」と立ち寄っていかれ嬉しく思いました。
毎年受付付近に設置してもらえて、連盟ブースも定着した感じはありますが、こんなに多くの技師がいるのに会員はごくわずか、ほとんどの方は素通りで、私たちは毎年何のためにこの活動をしているのですか?皆さん他人事と思っているでしょう?と言いたくなります。
連盟企画として「臨床検査の未来のために」と題して、臨床検査技師から政治の世界に転身されました京都府向日市の安田守市長に講演をお願いしました。この企画は、「連盟のことを多くの会員に知ってもらうためには、ぜひ学会で」という思いから実現しました。臨床検査技師の経験もあり、連盟の役割について語っていただける安田市長にお願いしました。
講演では 医療介護の現状から始まり、臨床検査技師として医療政策にどう対応していくのか 現状をどう変えていきたいのか 臨床検査業界全体で同じ思いと意志をもって一歩を踏み出して!目標を実現すべく政治連盟の役割がそこにある!と、熱いエールをいただきました。

 

近畿ブロック  脇村小津江

 

中四国支部ブロック

中四国支部医学検査学会(島根県松江市県民会館)において、日技連ブースを設置し広報活動を行いました。各県会長・支部長等にご協力頂き、1時間半毎に各4名が担当し、ビデオ放映と国政報告会の案内、連盟加入促進の資料の配付を行いました。行き交う人に資料の配付を行いましたが、受け取って頂けない方もおられ、厳しい現実を感じました。「どのように訴えれば関心を持ってもらえるのか?」「人ごとではない、今のままでは将来が危ういという危機感を感じてもらえるのか?」ブース内でも意見が飛び交い、ブロック会議でも多くの意見を頂きました。それを基に今後の方向性を導き出さないといけません。宮島議員の国政報告会は136名の参加となり、日常では聞く機会のない国政のお話、臨床検査技師を取り巻く現在の環境また、将来についてのお話に、皆さん熱心に聞き入っておられました。連盟活動に対して一人でも多くの賛同者・理解者を得て、さらに拡散していかなくてはならない事を痛感しました。

中四国支部ブロック 岡本由美

九州支部ブロック

令和元年11月2~3日(日)に熊本県熊本市の熊本城ホールにおいて令和元年度日臨技九州支部学会が開催されました。この学会時に昨年と同様連盟ブースを設置し、連盟入会の促進を行うと同時に連盟のアンケート調査を実施した。また学会第2日目の11月3日(日)昼食時(12:00~13:00)に令和元年度九州ブロック会議を行った。会議には九州8県から各県支部長及び各県会長(支部長兼務を含む)、宮島議員、日技連より椙山代表、横地副代表などが出席され、総勢17名で参議員選挙の反省や今後について意見交換を行った。
まず宮島議員よりご挨拶をお願いし、次に椙山代表から資料の説明が行われた。その資料を基に各県支部から選挙総括及び現状報告をして頂いたが、主な内容としては日衛協と各県支部との連携がうまくいかなかったこと。会員への連絡が徹底できなかったことなどが挙げられた。今後については会員へ選挙への参加や連盟の必要性をいかに伝えるか?3年後の参議員選挙に向けて会員及び臨床検査関連の方々がどうやったらまとまっていけるか意見交換をしたが、残念ながら時間が足りずやや中途半端な会議となった。連盟への要望としては青年部の組織化である。各県支部の中にはまだ青年部という担当が無いため、連盟本部の青年部長がどう動いて良いのか、全国支部にどう呼び掛けていいのかが分からない現状がある。必要なのは役員からの連絡・伝達と同時に若い方々の中から会員へ呼びかけていける体制ではないでしょうか。
連盟ブースは例年同様、2時間ごとに各県で担当して頂き、アンケート調査を実施することで会員への呼びかけのきっかけにして連盟加入推進をお願いした。ブースの場所としてメーンホールの近くではあったが、他の会場とは階が違ったため思ったほど会員が通ってくれなかったのが反省点だった。それでもアンケート用紙は175枚も書いて頂いたのでそれなりの成果はあったと思われる。残念ながら、連盟加入は今年が残り少ないためか0口に留まり、替わりに来年の自動引落し承諾をお願いしたところ11名の承諾書を頂いた。
最後に宮島議員による国政報告会ですが、2日目の最後のプログラムだったので会員が残ってくれるかどうか非常に心配であったが予想以上の約150名の参加があった。会員の方々も真剣に聞いて頂き技師会の歴史から政治活動の重要性などをしっかりと認識頂いたものと確信しました。会員一人ひとりが臨床検査業界の将来のために出来ることは、政治活動をしっかりと支援する事、選挙に参加する事を最後にお願いして報告会を終了した。

九州ブロック長 瀧口 巌