日本臨床検査技師連盟

臨床検査技師の未来を拓く

連盟本部事務局 窓口 03-5767-5541

2019年06月14日

活動内容

連盟ニュース153号にて宮島参議院議員が次期参議院通常選挙には出馬しないこととなりました。

令和4年3月13日 都内で開催された、第89回目の党大会開催において自由民主党 岸田文雄総裁より、当連盟が友好団体として椙山代表が出席し「感謝状」を受領しました。

 

 

各ブロック活動報告

(令和3年)

中部圏ブロック

岐阜県支部の好事例の紹介

なるほど・日臨技 宮島よしふみ会長 No.7
日本臨床検査技師連盟 岐阜県支部代表岐阜清流病院 森です。前回は「宮島よしふみ政経セミナー」に参加した内容について報告しました。今回は政策審議会への日臨技と連盟からの要望についてです。
「国民の健康及び公衆衛生向上に寄与するために日本臨床衛生検査技師会からの政策要望」を宮島よしふみ参議院議員同席のもと日臨技副会長横地先生の説明要望が行われました。連盟の規約の目的に「臨床検査の発展及び臨床検査技師制度のための政治活動を行い、もって、国民の医療、福祉に寄与すること」を発揮する瞬間です。

「新興感染症に対する体制整備の要望」
保健所等行政機関への臨床検査技師配置強化の要望
SARS-COV-2外部精度管理調査への財政支援
臨床検査技師の実人員把握のための関係法令の一部改定
「タスク・シフト/シェアを推進するための要望」
医師の働き方改革に資するタスク・シフト/シェア推進のため臨床検査技師病棟配置への診療報酬上の評価の要望
「国民の健康を測る検体検査の品質・精度確保のための要望」
高度な知識・技術を必要とする検体検査の品質の確保のための人的要件新設の要望

2022年度診療報酬改定基本方針(1)新型コロナウイルス感染症等にも対応できる効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築 【重点課題】(2)安心・安全で質の高い医療の実現のための医師等の働き方改革等の推進 【重点課題】とさらに第8次医療計画までを見据え臨床検査技師の必要性を訴えています。
特に2022年の診療報酬改定は2024年の医療・介護同時改定への準備ラストスパートです。人口が減り、高齢化が進む中で、病院機能強化や医療施設連携に新型コロナなどの新興感染症対策を含む5疾病6事業への第8次医療計画が始まる中で、医療に係わる団体は積極的に国民の健康のために自分達の職域の重要性や必要性にさらに可能性を国政にアピールし続けています。
確かに、オミクロン株の第6波は通常の医療と新型コロナ患者を同時に受け、緊張と激務の毎日です。皆さんの現場での活躍を少しでも診療報酬などの形で、病院経営をより強く支える力になるように、日臨技と日技連も一緒に頑張っていることをお伝えしました。

なるほど・日臨技 宮島よしふみ会長 No.6
日本臨床検査技師連盟 岐阜県支部代表岐阜清流病院 森です。前回は日臨技 宮島よしふみ会長体制の歩みについてでしたが、今回は2022年1月21日にWeb開催されました「宮島よしふみ政経セミナー」に参加した内容についてお知らせします。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、毎年東京で開催されます「日本臨床検査技師連盟執行理事会」は延期となり、同日に開催されます「宮島よしふみ政経セミナー」はWeb開催となりました。参加者は日技連各県代表・各県会長・支部長・日臨技役員が参加して現状と今後の政策について考えます。ある意味6万人の会員の今後を真剣に考える緊迫した時間です。森なんか勉強不足でいつも胃が痛いです。
今回の最大の課題は今年7月に迫る参議院議員選挙に会員がどれだけ関心を示し、積極的に動くかです。6万人しか会員がいないのに、その3倍以上の票をあつめなくては、今回は前回の様に国会議員の応援票はないので、自分達で臨床検査技師の代表を作らなくてはいけないのです。まーこんな話聞いたら、頭から無理に決まっとると思うかもしれません。しかし、参加しているメンバーにはそんな諦めはありません。なぜなら、宮島よしふみ会長が国政で活躍しているこの6年でどれだけ日臨技と共に臨床検査技師の活躍できる環境や地位向上への法改正や動きがあったかを考えると止まる事は考えられないからです。自分達の将来を考えると何とかしたいと思うのです。たとえば「業務範囲等に関する法制度」に振り返ると
平成19年 厚生労働省通知「患者の検査説明」
平成22年 厚生労道省「医療スタッフの協働連携によるチーム医療」
平成27年 臨床検査技師法の一部改定(検体採取、味覚、聴覚)
平成29年 医療法等の一部改定(検体検査の精度管理の法制化)内部精度管理の義務化・精度管理責任者の配置
令和3年 技師養成カリキュラムの改定(臨地実習指導者の配置)
臨床検査技師法の一部改定(タスクシフト10行為)
厚生労働省通知(ワクチン接種における筋注の実施)
特に宮島体制の平成24年以降は業務拡大・地位向上に大きな変化が見えます。今は診療報酬点数や加算はありませんが、これから実績と共にエビデンスをもとに政策を進めていくと信じています。
連盟加入や選挙の事を上司に強要されたとか、政治団体に入るのは自由とか、自分には関係ないとか、メリットが無いとか言っているあなた・・・本当にそれでいいのですか?自分自身が国会に出て活躍する予定がないなら、もう一度、臨床検査技師 自分自身のこれからと医療政策についてスマホででも検索して考えてみてください。

なるほど・日臨技 宮島よしふみ会長 No.5
日本臨床検査技師連盟 岐阜県支部代表岐阜清流病院 森です。前回は号外!日臨技会長選挙でした。会員数67197人の半分以下の44.1%が参加して、17,425人が宮島よしふみ会長へ、12,110人が横地常弘先生に投票して、宮島会長体制が継続されます。岐阜県では47.06%の会員が投票した結果ですが、森個人としては自分達のリーダーへの関心の無さに凹んでいます。この数字は前回の宮島よしふみ会長の参議院議員選挙への会員の関心と大差ありませんでした。でも、懲りず今回は日臨技 宮島よしふみ会長体制の歩みについてお知らせします。
宮島よしふみ会長体制になってからの約10年の取り組みや変化を振り返ります。
2012年からこれまで臨床検査技師の地位向上、国民・社会への貢献の取り組みには「チーム医療」として検体採取の厚生労働省指定講習会・検査説明相談のできる臨床検査技師・病棟臨床検査技師、さらにタスクシフティングシェアリングと続いています。知識・技術のレベルアップには教本の改訂。岐阜県の学術部門の方も協力されています。認定制度では自分のスキルアップだけでなく、病院などの組織の中で役立ち活躍が出来る各種資格があります。熊本震災後のDVT検診には多くの方が市民の健康を守るためにボランティアスタッフとして参加され、検査と健康展では全国で将来臨床検査技師を夢見る学生さんや一般の方に臨床検査を知って体験して頂くイベントが開催されています。季刊誌ピペットでは来院される患者さんへの情報発信。医療法第8次改定では精度保証の責任者として初めて臨床検査技師の名称が記載され、臨床検査技師教育の見直しに病院実習の標準化と底上げ、そして新型コロナウイルス対策にワクチン接種の取り組みと、医療や社会のニーズに対応し続けています。
振り返ってみると10年にも満たない間に大きな変化と多くの課題が私たちの働く環境にあったと思います。あたなにはどの変化・課題が影響していますか?
これからも勢いを止めることなく宮島よしふみ会長は「日臨技を新生させ、未来を拓く」をスローガンに医療環境変化の中での役割、患者にとって頼りになり尊敬される臨床検査技師でありたい思い、その中で社会に必要とされていることを考えて進むと思います。私個人としては臨床検査技師の将来のためにそうあって欲しいと願っています。
岸田政権は早速新型コロナ関連検査の診療報酬改定を行いました。各施設では対応対策に追われたと思います。PCR検査ありきから風向きが変わりそうです。将来私たちが負担する税金にかかわる事ですから適正な判断かもしれませんね。2022年が始まり、宮島会長と共に医療と政治について、一緒に考える機会を作っていこうと準備をしています。その際は是非、皆さんの参加をお待ちしています。

なるほど・日臨技 宮島よしふみ会長 No.4
日本臨床検査技師連盟 岐阜地区代表岐阜清流病院 森です。前回は診療報酬についてでした。今回は日本臨床検査技師連盟(日技連)での活動についてです。
日技連は47都道府県代表と日技連役員の方で活動しています。もちろん皆さん日臨技の会員で臨床検査技師です。昨年よりすべてWebによる会議形式となりましたが、宮島よしふみ参議院議員の国政報告や今後の課題にて活発に意見を出し合っています。全員が技師会活動と同じくボランティアで皆さんに「臨床検査技師の業務拡大・地位向上の未来のため医療と政治の係わりに関心を持ってもらいたい」そのために重責を負って活動しています。
今までも私たちの仕事が医療法の下にあり、収益は診療報酬から成り立っていることはお話しました。つまり、臨床検査技師の多くは国の政策の流れによって左右される場所で仕事をしていることとなります。この政策の中で活躍できる場所を広げることや、教育技術のレベルアップによって医療貢献度を上げることは、臨床検査技師が患者にとって頼りになり尊敬され、医療環境が変化する中で臨床検査が社会に必要とされ続けることにつながります。
どうしたら業務拡大・地位向上が出来るか?それは医療に係わる私たちや教育人材育成に係わる全ての臨床検査技師が医療に係わる政治に関心を持って、日臨技と日技連が両輪として活動することが必要となります。
話は変わりますが、先日の衆議院選は選挙に行きましたか?投票日直前で「選挙に行きましょう!」と会員の皆さんにお願いしましたが届きました?
この衆議院選の中、日技連の地区代表の多くは地区の候補者の事務所に「為書」をもって応援に伺ったり、激戦区の会員に選挙に行くように繰り返しお願いをしていました。それは臨床検査技師には経験のない大変なストレスです。
日技連の会議の中で最大の課題は「日臨技会員が選挙に行かない」という事実です。特に若い世代の投票率が低いとの報告です。来年7月には参議院議員選挙があります。日臨技宮島よしふみ会長も自民党比例区の公認を頂いたとのことで参戦されるのですが、当選するには18万票確保が必要だとも言われています。日臨技会員が約6万人なので単純に会員の3倍の方の応援が必要という事になります。
森は岐臨技の「選挙に行かない会員」が全員「選挙に行く会員」になってくれる事を切に願っています。そのために何をすれば良いか考え続けています。「岐臨技会員とZoomで宮島よしふみ会長と話してみよう」企画や日技連広告ビデオを研修会等で見てもらおうと思っています。出来れば皆さんのアイディアが頂きたいです。
ご意見・アイディアをお待ちしています

なるほど・日臨技 宮島よしふみ会長 No.3
日本臨床検査技師連盟 岐阜地区代表岐阜清流病院 森です。前回は、医師の働き方改革タスクシフトシェアについてでした。今回は診療報酬についてです。
通常病院の収入の95%が診療報酬によるものです。診療報酬は保険機関に支払いをしている私たち国民が病院で受診して、病院がレセプト請求を審査機関に行い、審査後に病院に支払いがされるシステムです。つまり、検査に関する診療報酬点数によって私たちの病院への貢献が決まることになります。検査項目毎や処置だけで無く、チーム医療や環境設備などの加算などいろいろありますが、どの団体も少しでも自分達の専門業務が国民の健康維持に役立ち貢献しているか、医療政策の方向性と自分達の活躍できる状況を考えながら、2年ごとの診療報酬改定に反映されるよう、地道に厚生労働省 中医協へ働き掛けているのです。
診療報酬改定は来年春がその時期になります。と言うわけで今、団体や協会から厚生労働省に要望書が出され最終戦の準備段階に入っています。
新型コロナ感染症に伴う医療経営の悪化への対応・医師の働き方改革に多職種連携タスクシフトシェア・地域医療構想の推進などの医療提供体制の大きな変革が求められる中、2022年度改定にどれだけ私達に期待されることがあるのでしょうか?確かにPCR検査・ワクチン接種で臨床検査技師って聞きましたが、次期の診療報酬要望書には微塵もありません。残念な事に政治力が足りず届かないのかもしれません。
こんな中、日臨技 宮島よしふみ会長は地道に90名程の国会議員の先生方と「自由民主党臨床検査に関する制度推進議員連盟」で私たちのこれからを考えて活動されています。さらに、医療技術職団体が協力しあって国民の健康維持に必要な活動ができる体制も検討されているそうです。臨床検査技師の業務拡大・地位向上の未来は願っているだけでは手に入らない様です。
技師連盟って知っていますか?日臨技の方向性を国に生かすための政治団体です。
政治っていうと、政治に関心が無いから、年会費3000円は高いと皆さんから言われます。確かに定期預金をしても0.01%も付かない、働き方改革で残業は減る。コロナ禍で病院経営状況は悪化で収入も気持ちもダウンしている今に3000円も厳しいのは現状です。でも2025年に向けての日本の医療福祉政策はラストスパートを迎えています。臨床検査技師として陣地取りゲームへ課金をして、日常臨床での経験を日臨技へ意見して、技師連盟を通じて厚生労働省や医療政策に働きかける。期限は2024年の医療・介護の同時診療報酬改定。目標は人口が減り、地域包括ケアで患者が病院に来なくても自分達の好きな臨床検査技師という仕事が国民にも社会にも必要とされ続ける場所を確保する事。そうこの数年はスゴイ事になっているのです。見て見ぬふり、先輩・上司の事と思っているとマジやばいです。

なるほど・日臨技 宮島よしふみ会長 No.2
日本臨床検査技師連盟 岐阜地区代表岐阜清流病院 森です。前回は、宮島よしふみ会長についてお話しましたが、今回は日臨技のこれからの取り組みタスクシフティングについてです。中部圏の企画担当者は9月末に愛知県にて日臨技スケジュールのもと1日講習を受ける予定です。その前に12時間程度の必須Web研修を受講終了しての参加です。このWeb研修は結構内容濃くて、しっかり見ていないと確認試験は不合格で先に進みません。確かにコロナ禍で岐阜県でも講習会開催がいつできるかわかりませんが、国は2024年に向けてスケジュールを出して、医師の働き方改革を進めているので、止まっているわけにはいきません。
まず、「医師の働き方改革」ですが、2018年の診療報酬改定の概要には、なんと「3番目の目標」で医療従事者等となっていたのが、2020年診療報酬改定の概要では「最重点課題の1番目」となった目標です。2025年の超高齢化社会の問題より先に解決すべきとなったのも驚きです。そのために診療報酬として126億、地域医療介護総合確保基金として143億を掛けて2024年までに医療機能は維持して、医師の勤務環境を改善して残業を減らすという神業のプロジェクトです。タスクシフティングシェアリングのためのチーム医療を協力してくれる団体を応援するよ。っていう気迫を感じる改定です。
いつもだと各種団体から業務を拡大したいと考えたとき、実績やら医師・看護師の関連する学会に伺ったり、なかなか進まないものです。しかし、今回は国の医療政策の何があっても進める一番の目標です。2024年に向けて実行するため診療報酬の改定に国家予算も使って、協力してくれる団体を国が応援してくれる過去にない状況です。皆さんの上司は病院幹部と準備をしているところなので、一緒に始めるっきゃないのです。
と言うわけで日臨技 宮島よしふみ会長体制は臨床検査技師ならこんな事もあんな事もそんな事も出来ると実例を集め、厚生労働省・中医協のもと各種学会や団体と調整して今回の法改正に繋がって、いよいよ会員みんなが臨床検査技師免許に新しい10アイテムを獲得すべくWeb研修・実技となるわけです。
実際Web研修を受けて、すでに行っているよという施設もあるだろうし、全く役立たない施設もあるかもしれないけど、この5年は日本の医療は課題がいっぱいで、医療環境は大きく変わる中で自分の出来る事が多い方が強い。ましてや医療政策を考えての日臨技宮島よしふみ会長企画だもの。参加費15000円は自分の国家資格のグレードアップだけど・・・ちょっと高いよね。
すこし話はずれますが、9月17日告示・29日開票で自民党総裁選があります。
今回は特例で令和2年度からの自民党員も権利があるそうです。会費を納めている

なるほど・日臨技 宮島よしふみ会長 No.1
日本臨床検査技師連盟 岐阜地区代表岐阜清流病院 森です。先日、全国47都道府県の代表と執行委員会がWebで開催されました。来年7月に参議院議員選挙があるのですが、日本臨床検査技師会代表理事会長宮島よしふみ先生が正式に現職として自民党比例区後任候補と決まり、あと1年間をコロナ禍でどの様に日臨技の会員の皆さん、特に私は岐阜県会員の一人一人に宮島よしふみ会長の活躍の大切さを伝えていくか日々悩んでいます。そこで、宮島よしふみ会長が日臨技会長になられた約10年の日臨技の変化を伝え、皆さんと一緒にこれからの5年を考えられたらと思います。
宮島よしふみ会長は長野県出身、2000年より日臨技理事、2004年より同常務理事、2012年より会長、2013年中医協専門委員、2016年参議院議員として社会から必要とされる、国民から期待される臨床検査技師のため行動されているリーダーです。若い会員の皆さんからするとずっと昔からいるような気がするかもしれませんが、日臨技の宮島よしふみ会長体制は新しいのです。
岐臨技の皆さんの中には2年前の中部圏医学検査学会で宮島先生とお会いして話す機会があったと思います。いつも笑顔で親しみやすくとても身近な会長さんです。コロナ禍でなければ、議員のお仕事の都合が合えば、全国、何処でも、時間が許す限り、会員一人一人と会話して、臨床検査技師・医療政策・社会の変化について皆さんと考え行動される方です。
宮島よしふみ会長は「日臨技を新生させ、未来を拓く」をスローガンに医療環境変化の中での役割、患者にとって頼りになり尊敬される臨床検査技師でありたい思い、その中で社会に必要とされていることを考えて、次から次へと日臨技からの企画・情報を発信します。皆さんの心の中で、「また~、毎日忙しいのに」「そんな業務、無理~人いないのに」「保険点数ないの~」って思いますよね。でも、臨床検査技師以外の職種は医療政策・社会情勢の波に乗るよう準備してどんどん取り組んでいます。つまり、私たち一人一人がこれからの医療や社会の変化と自分達の仕事を重ねて考えて取り組むこと、どうすれば良いか日臨技に伝える事も大切なのです。
会員アンケート調査を定期的に行っているのも新体制になってからです。
世界で最も早く超高齢化社会を迎え、地域包括ケアシステム社会の中で、AI・ICTが医療分野に普及し、働き方改革で臨床検査技師の資質の向上と社会的地位向上はやっぱりみんなで考え、日臨技として行動しないとだめなんじゃないかと思います。
それも、2025年の団塊の世代が75才を迎えるまでの数年が、日本だけじゃなく、世界の高齢化の手本になるかもしれない重要な変化の時に医療の中で働いている自分自身の事として。こんな感じで時々お知らせしますので、また読んでください。

(令和元年)

北日本支部ブロック

令和元年度日臨技北日本支部医学検査学会(第8回) 時の連盟活動について
去る10月5日(土)6日(日)に山形市の山形テルサ および霞城セントラルにて令和元年度日臨技北日本支 部医学検査学会(第8回)が開催され、盛会に終了い たしました。
学会中は会員に日技連の説明及び勧誘を行う良い機 会であり連盟ブースを設置して、宮島よしふみ議員や 椙山代表も参加しながら北日本の各道県連盟執行委員 が法被姿でパンフレットの配布等で加入を呼びかけま した。第3会場・第4会場・第2展示ブースへ行くた めには必ず通過する通路であることから、学会主催側 の配慮で各会場を巡る「スタンプラリー」の指定場所 にもして頂き、人通りに恵まれてたくさんの会員に呼 びかける事が出来ました。
また、5日に行われた「宮島よしふみ国政報告会」 では宮島議員より活動内容が報告され、司会より連盟 への加入紹介があり連盟パンフレットも手渡された。 連盟ブロック会議では宮島議員・椙山代表はじめ日技 連・連盟執行委員・日臨技・日臨技幹事が出席して行 われ、宮島議員の近況報告や小川しんじ氏選挙総括報 告及び今後の連盟活動について意見交換をいたしまし た。各県支部からは、「小川氏は臨床検査技師ではな いため難しかった。」「会員へのアピールがうまくで きない。若い会員の認知度が低かった。」「全県まんべんなく得票があり、宮島議員を上回った。」「地上 イージスアショア問題で自民党が逆風になり、特に女 性票が減ったと思われる。」「連盟入会は一部の施設 だけで、技師長等上の者がその気にならなければ、会 員数は増えない。早急な対策が必要。」「自民党議員 の不祥事で投票に影響が出たかもしれない」「技師長 クラスの連盟入会がまずは必要である。」「連盟入会 を、以前のように連名でできるようにていただきた い。」「今回の小川氏の選挙は、日衛協がかなり頑 張った。」「ホームページから、資料がダウンロード できるようにしていただきたい。」「連盟入会名簿、 自民党入会名簿がリアルタイムに支部長に届くように してほしい。」「以前にも指摘したが、資料の数字が 訂正されていない」等の意見が出された。その場で回 答する内容もあったが、今後の活動に結び付く活発な 時間であった。

 

北日本支部ブロック長 藤田秀文

関甲信・首都圏支部ブロック

去る10月26~27日、東京都秋葉原UDXで開催された首都圏・関甲信支部学会の展示スペースで連盟ブースを設置し、2日間連盟のPR活動を行った。
今回は27日の宮島参議院議員国政報告会の集客も含めて、エントランス前で広報活動を行いました。
特に若い世代の方がおおく、配布したリーフレットと、連盟の必要性を感じていただたと手ごたえがありました。
また連盟ブースでは、今回から、ホームページでも公開している、動画を放映し、よりわかりやすく説明できるように作りの動画で連盟の必要性について好評でした。
当日の入会者はいなかったものの、事前に準備した400部のPR資料は、すべて配布いたしました。
学会長を初め、各支部の関係者の方々に御礼申し上げます。

日技連 事務局長 篠﨑隆男

中部圏支部ブロック

令和元年10月12.13日(土・日)に岐阜市長良川国際会議場において令和元年度日臨技第58回中部圏支部医学検査学会が開催されました。連盟ブースを学会の開催会場入口に位置する企業展示場の入口に設けて頂きました。参加者が必ず通る場所であり、スタンプラリーのポイント箇所であったため、沢山の学会参加者が連盟ブースを訪れて頂きました。各支部長の力をお借りし、未加入の会員に対して連盟入会促進活動を行いました。
この学会2日目の午後1時から中部ブロック会議を行いました。宮島喜文参議院議員、椙山広美代表、中井規隆幹事長、中部6県の会長と各連盟支部長にお集まり頂き、冒頭に宮島喜文参議院議員より、ご挨拶および近況報告を頂きました。その後、小川しんじ選挙の各県総括、令和元年連盟の各県からの中間報告に続いて、次期参議院選挙の戦略並びに連盟組織強化の具体的な取り組みについて本部からの提案に基づいて話し合いを行いました。今年から連盟費の値上が行われたが、連盟加入率について伸び悩んでいる中で、各県がどのような活動を行っていくか意見交換を行った。意見の纏めとしては各県役員・理事から率先して加入し、役員・理事が会員に対し連盟の必要性を訴えていくこと。このことについては連盟の活動に留まらず、日臨技においても各県会長を中心に連盟の活動を応援する姿勢を促して欲しいことを伝えた。
連盟のホームページも新しくなり、入会方法が面倒だという意見に対して、より分かりやすいようになったと考えるが、自動引落しについての広報がなかなか浸透していないことについて、色んな技師会活動の場で、会員に連盟への加入の意思があるかどうかを問うて、意思がある会員から同意を得たならば日技連がまとめて手続きをするということを今後やって行くと椙山代表から説明がありました。もちろん会員の同意は各県で行ない、その後の手続きは日技連で行うとの事でした。14時半から15時半まで宮島喜文参議院議員国政報告会を行いました。技師会の会員、賛助会員、各県の役員に対し、議員のこれまでの活動を分かりやすく語っていただきました。また、国政の場で活動を行うためには、連盟の組織強化がいかに大事かも強く訴えられました。次の選挙を見据えた連盟強化が急務であり、自民党員を増やす事を実行しなければ自民党の推薦が得られず、同時に次期は落選になるという事であると、はっきりと言われました。役員および会員が、いかに日 本臨床検査技師連盟が貧弱化を自覚していないという事であり、今後、役員一人一人が行動力を示すことで連盟の強化に繋げて行こうと会を締めました。
今後も連盟活動をいかに理解していただくかを各県連盟役員と技師会役員が一つになって活動しなければならないと考えます。

 

中部圏ブロック長 別當 勝紀

近畿支部ブロック

第59回日臨技近畿支部医学検査学会
2019.26・27 ピアザ淡海にて
連盟ブースではDVDを放映しつつ、広報活動行いました。今回は配布中心で、新規加入には至りませんでしたが、加入を考えていた方々が「自動引き落としの手続きも一緒にします」と立ち寄っていかれ嬉しく思いました。
毎年受付付近に設置してもらえて、連盟ブースも定着した感じはありますが、こんなに多くの技師がいるのに会員はごくわずか、ほとんどの方は素通りで、私たちは毎年何のためにこの活動をしているのですか?皆さん他人事と思っているでしょう?と言いたくなります。
連盟企画として「臨床検査の未来のために」と題して、臨床検査技師から政治の世界に転身されました京都府向日市の安田守市長に講演をお願いしました。この企画は、「連盟のことを多くの会員に知ってもらうためには、ぜひ学会で」という思いから実現しました。臨床検査技師の経験もあり、連盟の役割について語っていただける安田市長にお願いしました。
講演では 医療介護の現状から始まり、臨床検査技師として医療政策にどう対応していくのか 現状をどう変えていきたいのか 臨床検査業界全体で同じ思いと意志をもって一歩を踏み出して!目標を実現すべく政治連盟の役割がそこにある!と、熱いエールをいただきました。

 

近畿ブロック  脇村小津江

 

中四国支部ブロック

中四国支部医学検査学会(島根県松江市県民会館)において、日技連ブースを設置し広報活動を行いました。各県会長・支部長等にご協力頂き、1時間半毎に各4名が担当し、ビデオ放映と国政報告会の案内、連盟加入促進の資料の配付を行いました。行き交う人に資料の配付を行いましたが、受け取って頂けない方もおられ、厳しい現実を感じました。「どのように訴えれば関心を持ってもらえるのか?」「人ごとではない、今のままでは将来が危ういという危機感を感じてもらえるのか?」ブース内でも意見が飛び交い、ブロック会議でも多くの意見を頂きました。それを基に今後の方向性を導き出さないといけません。宮島議員の国政報告会は136名の参加となり、日常では聞く機会のない国政のお話、臨床検査技師を取り巻く現在の環境また、将来についてのお話に、皆さん熱心に聞き入っておられました。連盟活動に対して一人でも多くの賛同者・理解者を得て、さらに拡散していかなくてはならない事を痛感しました。

中四国支部ブロック 岡本由美

九州支部ブロック

令和元年11月2~3日(日)に熊本県熊本市の熊本城ホールにおいて令和元年度日臨技九州支部学会が開催されました。この学会時に昨年と同様連盟ブースを設置し、連盟入会の促進を行うと同時に連盟のアンケート調査を実施した。また学会第2日目の11月3日(日)昼食時(12:00~13:00)に令和元年度九州ブロック会議を行った。会議には九州8県から各県支部長及び各県会長(支部長兼務を含む)、宮島議員、日技連より椙山代表、横地副代表などが出席され、総勢17名で参議員選挙の反省や今後について意見交換を行った。
まず宮島議員よりご挨拶をお願いし、次に椙山代表から資料の説明が行われた。その資料を基に各県支部から選挙総括及び現状報告をして頂いたが、主な内容としては日衛協と各県支部との連携がうまくいかなかったこと。会員への連絡が徹底できなかったことなどが挙げられた。今後については会員へ選挙への参加や連盟の必要性をいかに伝えるか?3年後の参議員選挙に向けて会員及び臨床検査関連の方々がどうやったらまとまっていけるか意見交換をしたが、残念ながら時間が足りずやや中途半端な会議となった。連盟への要望としては青年部の組織化である。各県支部の中にはまだ青年部という担当が無いため、連盟本部の青年部長がどう動いて良いのか、全国支部にどう呼び掛けていいのかが分からない現状がある。必要なのは役員からの連絡・伝達と同時に若い方々の中から会員へ呼びかけていける体制ではないでしょうか。
連盟ブースは例年同様、2時間ごとに各県で担当して頂き、アンケート調査を実施することで会員への呼びかけのきっかけにして連盟加入推進をお願いした。ブースの場所としてメーンホールの近くではあったが、他の会場とは階が違ったため思ったほど会員が通ってくれなかったのが反省点だった。それでもアンケート用紙は175枚も書いて頂いたのでそれなりの成果はあったと思われる。残念ながら、連盟加入は今年が残り少ないためか0口に留まり、替わりに来年の自動引落し承諾をお願いしたところ11名の承諾書を頂いた。
最後に宮島議員による国政報告会ですが、2日目の最後のプログラムだったので会員が残ってくれるかどうか非常に心配であったが予想以上の約150名の参加があった。会員の方々も真剣に聞いて頂き技師会の歴史から政治活動の重要性などをしっかりと認識頂いたものと確信しました。会員一人ひとりが臨床検査業界の将来のために出来ることは、政治活動をしっかりと支援する事、選挙に参加する事を最後にお願いして報告会を終了した。

九州ブロック長 瀧口 巌