日本臨床検査技師連盟会員の皆様 明けましておめでとうございます。
皆さんには、すばらしい新年をお迎えのことと思います。本年が皆さんにとって幸多く、実り豊かな一年となることを心よりお祈りいたします。
昨年夏の衆議院選挙により、政権が交代し、わが国の政治は大きく転換しました。有権者が投票により政権を実質的に選択したのは、歴史上初めてのことで、まさに画期的な出来事と言っても過言ではありません。国会も、衆参のいわゆる「ねじれ」が解消し、新たな局面に入っています。しかし現在のところ、国会も政府もまだ手探りの状態にあるようです。
ただ、政権交代により、医療団体や職能団体では、急ピッチで新しい対応が必要になってきてます。
それは本年夏の参議院議員選挙への対応であります。今回誕生した政権がその権威を維持し、単独過半数を得るために躍起になり、各種団体の掘り起こしを開始しました。我々連盟の行動方針においてもこの機を逃すわけにはまいりません。
折しも(社)日本臨床衛生検査技師会に新しい会長が誕生しました。本年4月からは新執行体制で以前より増した躍進を期待したいところであります。
会員の皆様にも寛大なるご理解とご協力ご支援を賜りますようお願いする次第です。
数多くの医療従事者団体と足並みを揃えて!
―厚労省政務三役との面談をー
民主党組織・企業団体委員長である細野豪志衆議院議員、並びに今回手続の窓口としてご尽力いただいている、国土交通委員長川内博史衆議院議員と、昨年12月8日に国会内で会談を行ったことは前号の連盟ニュースで報告したところであります。
この折、両議員から、
@ 医療技術者の法的整備を推進する為には、出来るだけ多くの医療技術者団体が参加した議員連盟を民主党内に立ち上げたらいかがかという提案をいただきました。
A 来年夏に行われる参議院議員選挙について、民主党公認候補への具体的な支援(票)要請がありました。
この提案・要請に答えるため、医療技術者団体の議員連盟を民主党内に出来るだけ早く立ち上げる第一段階として、(社)日本臨床衛生検査技師会を除く8団体(日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本栄養士会・日本歯科技工士会・日本歯科衛生士会・日本視能訓練士協会・日本臨床工学技士会・日本放射線技師会)へ、政務三役(厚生労働大臣・副大臣・政務官)との面談への参加並びにそれぞれの団体の要望書を提出する様、ご依頼をしました。更に7月の参議院議員総選挙での民主党支援を、医療技術者団体が足並みを揃え一緒に行える様、要請をいたしました。
これを受け、民主党内に医療技術者議員連盟(仮称)を設立するための準備会を、川内博史衆議院議員出席のもと、衆議院議員第二議員会館会議室にて、平成22年1月14日14時〜開催することになり、各医療技術者団体に併せて呼びかけをしているところです。
これらの新しい情報は随時この連盟ニュースにてご報告申し上げます。
(文責・小沼利光) |