| 臨床検査技師制度改革議員懇話会<公明党> 開催!
公明党の臨床検査技師制度改革議員懇話会(会長:桝屋敬悟氏)が、平成20年9月26日午前11時より、衆議院第1議員会館の議員会議室にて開かれた。
当日、日臨技からは、小ア会長、高田専務理事、金子専務理事が出席した。公明党は桝屋敬悟衆議院議員<懇話会会長>をはじめ、上田勇衆議院議員、山口那津男参議院議員が出席された。
また、公明党団体渉外委員会部長の山口広治氏、同副主任佐藤正一郎氏、更に、当日出席が叶わなかった議員の秘書各氏が参加された。
今回の懇話会は、日本臨床検査技師連盟が提出している平成21年度予算要望並びに税制改正要望についてのヒアリング<第55号参照>が中心であった。
同要望事項としては、連盟ニュース第55号に掲載したとおり、◇臨床検査精度管理事業、◇臨床検査データ標準化事業を主体としている。
現在日臨技が推進している“臨床検査データ標準化事業”は、国民の医療を守る観点からの公益事業と位置づけておりこの一大プロジェクトは国家的事業とすべきであることを強調した。
会議は、精度管理事業についても論議された。国民の誰もが実感している「病院によって検査値が異なる」ことがあっては国民として不幸であることが経験談を交えながら話された。また、精度管理事業としてのコントローサーベイは日臨技をはじめ日本医師会、日本検査所協会、あるいは各都道府県が実施している現状を踏まえ、調査内容(項目等)からみても日臨技が実施している当事業が一番充実しており、一本化をすべきであるという前向きな意見が出された。更に、病院経営が診療報酬により支えられている傾向があるが、診療報酬制度そのものが行き詰まりになっている感があるとの見解も述べられた。会は終始和やかに、且つ真剣に論議していただき、概ね理解が得られた有意義なものであった。【TAKADA】 |